港
港はみんなの生活の生命線なんだよ
日本の港
まわりを海にかこまれた日本にとって、海上輸送は重要な役割を果たしています。
その海上輸送の拠点が「港」です。みなさんの生活に欠かせないエネルギー(原油、ガス、石炭など)や食料品など、輸出入貨物量の99.7%(2009年度実績)は港を経由しています。
港の施設のいろいろ
港はいろいろな施設が一体となって、成り立っています。大きいものは、岸壁、防波堤、臨港道路、上屋、倉庫など、小さいものは車止め、防舷材(ぼうげんざい)などたくさんの施設があります。
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コンテナふ頭
コンテナとは、貨物を詰める金属製の箱です。コンテナは、大半のものは詰められるとても便利なものです。雨が降っても貨物を濡らさないで運べることや積み降ろしが容易なので、最近コンテナ貨物の取扱量が増えてきています。
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工場と港
大きな工場があるところには、かならずといっていいほど港があります。工場で使う原料を外国から輸入したり、完成した製品を輸出したり、工場にとって港は大切なものなのです。
いろいろな機能をもつ港
港は海上輸送の基地として利用されているだけではなく、ごみ処分場として利用されたり、また、みんなが散歩したり、あそんだりできるようになっています。
また、阪神・淡路大震災のときには、食料や寝具などの救援物資や救助要員の輸送にも大きな役割を果たしました。
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