管制塔と管制センター
飛行機は、空港の管制官と上空を担当する航空交通管制部(管制センター)の管制官の指示を受けて飛びます。空港と航空交通管制部は、指示する範囲を分けています。
空港を出発する飛行機は、離陸(りりく)からしばらくは空港の管制官から指示を受けながら飛行します。 それから、空港の管制官から、管制センターの管制官に飛行機の指示を引きつぎます。 飛行機が着陸する空港に近づくと、管制センターの管制官から、その空港の管制官に指示を引きつぎます。 |
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日本とその近くの海の上の空を飛ぶ飛行機は、3つの管制センター(航空交通管制部)が地域ごとに分担して、安全に飛べるように指示しています。
福岡FIR※のうち、国内管制空域(青色・黄色・緑色の空域)は、東京・神戸・福岡の航空交通管制部が管かつしています。洋上管制空域(水色の空域)は、福岡航空交通管制部が管かつしています。
航空交通量の増加に対応するため、国内管制空域の抜本的再編(上下分離(ぶんり))を段階的に実施し、令和7年3月20日に完了しました。
※飛行情報区という、航空機の航行に必要なさまざまな情報の提供と捜索(そうさく)救難活動が行われる空域のことです。航空交通管理センターが福岡にあるため、福岡FIRと呼ばれています。
資料提供:国土交通省 航空局
参考資料:航空管制業務について(国土交通省)
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