世界三大記念艦「三笠」

船駐車場あり屋内施設

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種別
展示内容 日露戦争における日本海海戦でロシアのバルチック艦隊と戦い勝利を収めた戦艦「三笠」。太平洋戦争後荒廃しましたが、1961年に現在の姿に復元されて保存され、艦内には、当時の貴重な資料が多数展示されています。
特長 戦艦「三笠」は日露戦争当時、東郷連合艦隊司令長官が乗艦する連合艦隊の旗艦であり、日本海海戦において常に連合艦隊の先頭に立ち、敵艦の集中的な砲火を浴びながら戦い抜き、歴史的な大勝利に大きく貢献しました。その後、1926年に記念艦として横須賀に保存され、現存するもっとも古い鋼鉄戦艦として、歴史的にも貴重な遺産です。2017年4月には「日本遺産」に認定されました。
体験展示 なし
開館時間
  • 4月~9月 
    9:00~17:30
  • 3月/10月 
    9:00~17:00
  • 1月~2月/11月~12月 
    9:00~16:30

※入艦は閉艦の30分前までです。

休館日 12月28日~31日
入場料
  • 一般:600円(団体:500円)
  • 65歳以上:500円
  • 高校生:300円(団体:200円)
  • 中学生以下無料

※団体は20名様以上

※65歳以上の方は、年齢の証明になるものの提示が必要です。

屋内施設・
屋外施設
屋内施設
バリアフリー なし
備考 なし
所在地 〒238-0003 神奈川県横須賀市稲岡町82-19
電話番号 046-822-5225
アクセス 大きな地図で見る
  • 横浜横須賀道路 横須賀ICから約10分
  • 京急本線「横須賀中央駅」より徒歩約15分
  • JR「横須賀駅」より京急バス乗車 「大滝町」バス停(さいか屋前)下車 徒歩約7分
駐車場 近隣有料駐車場あり(小型車専用と観光バス用に分かれています)
施設の
Webサイト
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/

※上記の情報は変更されている場合があります。詳しくは各施設のWebサイトをご覧ください。

前方から見た「三笠」
後方から見た「三笠」
主砲
ブリッジ