運輸事業従事者のためのメンタルヘルスガイド
山本晴義先生の講演会ビデオ 働く人のメンタルヘルス
運輸事業従事者のためのメンタルヘルス こころの健康自己チェック
ストレスをためないために
こころの疲れ= ストレスをためないために
ストレス対策として大切なことは、ふだんからけっしてストレスをためこまないことです。そのためには、ふだんの仕事や家庭における過ごし方、生活習慣、人間関係などを見つめ直してみることも大切です。ライフスタイルや人間関係は、見直すことによってみずから改善することができます。ストレスとじょうずにつきあっていくために、不安から心身をリフレッシュできる環境を整えておくことが重要です。
ライフスタイルを見直してみよう
仕 事
仕事に生きがいややりがいを感じると、意欲や向上心が生まれます。適切な仕事量やよい人間関係づくりに取り組みましょう。
CHECK POINT
●仕事に対する意欲、やりがい
●労働時間
●職場の人間関係
運 動
運動は生活習慣病の予防だけでなく、ストレスへの適応力も高めます。仕事から離れて、気持ちのよい汗をかく習慣を持ちましょう。
CHECK POINT
●運動習慣の有無
●こころや身体の状態
食 事
食事は空腹を満たすだけのものではありません。家族や仲間と囲む食卓で旬を味わったり、和やかに会話を交わしたり、楽しさも一緒に味わう団らんを。
CHECK POINT
●1日3食、規則正しい食事
●栄養バランス
休 養
ゆったりとした時間を持ち、心身をリラックスさせることで、たまった疲れがとれます。また、仕事の合間にも休憩することで疲れはた まりにくく、仕事の効率もよくなります。
CHECK POINT
●仕事の合間の休憩
●くつろげる時間、場所
睡 眠
睡眠は、脳と身体を休め、疲労から回復させる役割があります。快適な睡眠のための環境を整えるようにしましょう。
CHECK POINT
●1日の睡眠時間
●寝つき、目覚めの状態
こころを支えあうサポーターをみつけよう
困ったとき、悩み事を抱えてしまったときに、気軽に相談ができ、励ましてくれたり、解決の糸口を与えてくれたりする人が身近にいると心強いものです。ふだんから家庭や職場、地域などの人間関係を大切にし、いざという時にはお互いを支え合うことのできる、「サポーター」になれる人間関係を築いておきましょう。
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