運輸事業従事者のためのメンタルヘルスガイド
山本晴義先生の講演会ビデオ 働く人のメンタルヘルス
運輸事業従事者のためのメンタルヘルス こころの健康自己チェック
調査集計レポート@
調査の内容・方法について
「こころの健康自己チェック」は、運輸事業に携わる方を対象とした、こころの疲れや不調に気づいていただくためのプログラムです。ユーザーはパソコンや携帯電話を通じて、こころや身体の状態、仕事のこと、さらに、職場や家族の人間関係など、現在の自分の状態にかかわる質問に答えていくことで、こころの状態(5段階判定)を知ることができます。また、定期的に利用することで、早期のメンタルヘルス対策にお役立ていただけます。
●属性チェック
産業分類、業務内容、性別等を質問。
●質問のページ(4項目)
@「仕事について」(26 問)
A「最近1 ヵ月間のあなたの状態について」(29 問)
B「周りの方々のサポートや満足度」など(9 問)
C「あなたの日常生活」(11 問)
●結果レポート
すべての設問に答えると、メンタルヘルスの状態と、各項目についてのアドバイスが表示されます。
●相談機関一覧
メンタルヘルスに関する全国の相談機関の紹介。
●リンク集
メンタルヘルスの関連先リンク一覧。
WEBサイト
このプログラムの設問は、厚生労働省労働局安全衛生部労働衛生課「労働省平成11 年度作業関連疾患の予防に関する研究『労働の場におけるストレス及びその健康に関する研究報告』の『職業性ストレス簡易調査票』」を参考にしております。
全体集計結果
本プログラムは平成20年8月に稼動し、約1年が経過した平成21年7月までの利用結果を集計。対象となる運輸事業者からの利用者総数は 1,345件。業種別の内訳では、「トラック」業界からの利用がもっとも多く、続いて「バス」、「鉄道」 「海運」「タクシー・ハイヤー」の順になっています。「判定結果」では、「要注意」以上が6割(「現業部門の判定結果」、総数828件)を超えました。
イラスト
利用ユーザーは、全質問に回答し、判定までを完了した場合のみ抽出。
●集計期間:平成20 年8 月11 日〜 平成21年7月31日
●利用者総数(結果判定まで完了した人の数値):1,345件
事業別利用者数
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業務内容
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性別
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年齢
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生活環境
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●判定結果(5段階)
レッド 【すぐに対処が必要】
心身ともにかなり疲れがたまっています。心身の不調で生活に支障が出ていませんか。早めに専門医で受診を。
オレンジ
イエロー 【要注意】
疲れがたまっています。このまま放っておくと心身の病気になる恐れがあります。休養をとって疲れを解消しましょう。
グリーン 【人並み程度】
平均的な疲労度です。これ以上疲れがたまらないよう心がけましょう。
ブルー
判定結果:総合(総数1,345件)
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判定結果:現業部門(総数828件)
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判定結果:その他の部門(総数517件)
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最新の集計結果は、サイドメニューにある、結果集計PDFをご覧下さい。